台南・塩水の街がアート空間に 来年の干支「ウサギ」で彩る/台湾
同区の「月之美術館」が開催する年度特別展「漫月美行動」の展示。台南市政府が主催する。今年は「私たち」をテーマにし、初めて地元の商店やスポット14カ所を巻き込み、観光客が展覧会の参加者となれるような試みを取り入れた。
日本統治時代の精米工場の建物を利用した文化施設「永成戯院」には、地元の芸術家チーム「禹禹芸術工作室」がデザインしたウサギのオブジェが展示される。展覧会には計12組の芸術家チームが参加した。19作品のうち9件が新設作品、10件は常設作品。
展示は来年2月12日まで。毎日夜6時から10時まではライトアップも行われる。
(楊思瑞/編集:名切千絵)
