ナウル大統領が訪台 「中華民国台湾と共にある」 蔡総統が歓迎
今年9月に行われた総選挙で当選したクン氏らは14日に訪台し、19日まで滞在する。総統府では蔡英文(さいえいぶん)総統や頼清徳(らいせいとく)副総統らが出迎え、国軍が21発の礼砲を撃って敬意を示した。
クン氏は、ナウルの持続可能な開発目標に向けて台湾は大きな貢献を果たしていると指摘。政府と人民は喜んでいると語り、台湾との協力を通じ、関連制度の強化や経済の促進、国際問題の解決を実現したいと期待を寄せた。
また台湾と共に挑戦や新たな世界の不確定要素に立ち向かうとする立場を強調。台湾は2300万人の人々がいる民主主義国家であり、世界から取り残されるべきではなく、世界各国は肩を並べて一緒に前進すべきだと述べた。
(温貴香/編集:齊藤啓介)
