日本代表(写真提供:日本サッカー協会)

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10日、日本代表の長友佑都、権田修一、谷口彰悟、山根視来、相馬勇紀、町野修斗の6人がカタールのドーハに到着。この日は室内に設置されたバイク、ランニングマシンを用いての有酸素運動とストレッチを行った。

日本代表国内組が搭乗した飛行機は予定よりも1時間早い4時過ぎにドーハにランディングした。その後選手たちはホテルに移動し、夕方トレーニングしている。

ドーハは日中30度を超す暑さで湿気もじっとり肌にまとわりついてくる。スタジアム内の温度は冷房システムで22度に保たれているが、練習場は別。日本やヨーロッパに比べるとドーハはまだ晩夏のような気温のため、選手の早急な対応は必要になってくるだろう。

なお、日本代表が各国の先陣を切ってドーハ入りしたというのは市民に広く知られているようで、小さな商店に入ったとき店員から「日本はもう来たんだよな」と質問されるほどだった。そして到着は好意を持って受け取られており、満面の笑みで接客してもらった。

ドーハでは11日からは地下鉄のゴールドクラスとファミリークラスという車両に乗車できる区分がなくなり、すべて通常車両になるなどワールドカップの運用に変更される。またショッピングモールの店がオープンに向けて準備を進めたり、いろんな場所でセキュリティ装置の設置が進むなど、ワールドカップの雰囲気は非常に高まっている。

【文:森雅史@ドーハ/日本蹴球合同会社 写真提供:日本サッカー協会】