渋野日向子はイライラの1日(撮影:佐々木啓)

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<TOTOジャパンクラシック 3日目◇5日◇瀬田ゴルフコース北コース(滋賀県)◇6616ヤード・パー72>
ムービングデーに追い上げを目指した渋野日向子は2バーディ・2ボギーの「72」で回り、トータルイーブンパー止まり。伸ばすことはできなかった。
10番からスタートし、11番でボギーが先行すると、その後も少ないチャンスを決めきれない展開が続く。17番でようやく初バーディを奪い、18番パー5で3打目がピンに直撃するショットも見せたがパー。そのままイーブンパーで折り返す。
「ショットがいまいちなのが続いて、チャンスにつくこともなく、ついても外して、いい流れに持っていけなかった」
後半も何度かかチャンスにはつくものの、決めきることができずに迎えた5番パー4。ここでようやく2つめのバーディを奪ったが、パー5ではひとつも伸ばせずにもどかしいラウンドとなってしまった。
特にショット面での不振を嘆いた渋野。「本当にただただイライラする1日」と振り返る3日目。うまくいかない時間が多く表情も冴えなかったが、「ロングパットのタッチは合っていた」と、なんとかよかった点を見いだす。
ホールアウト時点では首位と12打差と勝利は厳しい位置。残りの18ホールで少しでも納得のプレーを展開し、来週からの米本土残り2戦に臨みたい。
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