頼副総統、来月パラオ訪問 コロナ後の観光促進で協力深化へ/台湾
張氏は、パラオのウィップス大統領から先日の訪台時、コロナ後の観光での協力深化などを目的に、蔡英文(さいえいぶん)総統をパラオに招待したいとの打診を受けたと説明。だが、国内外の情勢に対応するため蔡総統は台湾にとどまる必要があるとし、蔡総統からの指示で頼副総統がパラオを訪問することになったと話した。
蔡総統は頼副総統が今回の訪問で台湾の魅力をパラオの人々に紹介するとともに、パラオの魅力を台湾に伝えることも期待しているという。
また今回の訪問を通じ、台湾とパラオのつながりを示すのに加え、台湾が国境を開放し、世界と再びつながるということをアピールする。観光以外にも交通や農業、スポーツ、医療などの分野での協力事業に関連する式典が複数予定されており、協力のさらなる促進を目指す。
(葉素萍/編集:楊千慧)
