「第4回WBSC U-23ワールドカップ(W杯)」で過去最高の3位となり喜ぶ台湾代表選手=台北・天母野球場で2022年10月23日、中央社記者趙世勳撮影

写真拡大

(台北中央社)23歳以下によるナショナルチームの世界野球選手権大会「第4回WBSC U-23ワールドカップ(W杯)」は23日、3位決定戦が台北市の天母野球場で行われ、台湾は3―1でメキシコを下した。3位は同大会での最高成績。

台湾は初回、先制点を奪われたものの、2回に1点を取り返した。続く3回にはさらに2点を追加。その後、2点差を守りきり、試合を制した。

先発した李晨薫投手は序盤、制球が定まらず1点を失ったが、徐々に落ち着きを取り戻した。5回85球を投げて3安打1失点4奪三振と力投し、チームの勝利に貢献した。「少しずつ進歩している自分に感謝したい。良い始まりだ」と喜びを語った。

台湾は21日、スーパーラウンドでメキシコと対戦した際には延長8回の末、1―2で敗れていた。

決勝戦は日本が韓国に3―0で勝利し、優勝した。

(謝静雯/編集:荘麗玲)