連続トップ10入りの笹生優花 しばしの休息を挟み次戦はTOTOに出場(撮影:GettyImages)

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<BMW女子選手権 最終日◇23日◇オークバレーCC(韓国)◇6726ヤード・パー72>
笹生優花が爆発力あるプレーで、1イーグル・3バーディ・1ダブルボギーの「69」。3つスコアを伸ばし、トータル11アンダーでフィニッシュした。8位タイに入り、2戦連続のトップ10入りを果たした。
2週前に米カリフォルニア州で出場した前戦の「LPGAメディヒール選手権」では、最終日の最終3ホールでバーディを奪い2位で終えた。勢いそのままに乗り込んだ今大会も3日目に「65」をマーク。一気に順位を上げ、最後はリーダーボードの上位に名を乗せた。
「安定していたは安定していた。距離感が合わないところもあったけど、アンダーで回れたのでよかったです」。15番パー5では2日目に続きイーグル奪取。ショット力を武器に攻め続けた。
次週は1週間のオープンウィークにし、日本に戻る。「休みます。何もしません。ゆっくりします」と、まずはアップダウンの激しいコースでの疲れを癒やす予定。その上で終盤戦へと向かうことになる。
「楽しんでやれたらいいと思います」と、いつもと同じ構えで臨む最終3戦。日本、そしてフロリダ2連戦でも笹生らしい攻撃ゴルフを見せれば、勝利はすぐそこ。フル参戦1年目のシーズンで、昨年の「全米女子オープン」に続くツアー2勝目を飾る日も近そうだ。(文・高桑均)

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