日本一練習しないプロゴルファー 手嶋多一【きょうは誰の誕生日?】
シニア初優勝記念パターがすごい! 輝くゴールドパター【写真】
福岡県田川市出身。実家が練習場という環境で、小さなころからゴルフが身近にあった。小学6年で北九州CCのクラブ競技に優勝すると、「九州ジュニア」で優勝4回。高校1年時には「日本オープン」に出場し、当時の最年少記録となる15歳355日で予選を突破した。
米国留学を経て93年にプロ入り。初優勝は99年「ファンケル沖縄オープン」。プレーオフでの勝利だった。01年には「日本オープン」を制し、初のメジャー優勝。03年は「アイフルカップ」で3勝目を飾った。
06年は地元福岡で開催された「KBCオーガスタ」、通算22アンダーの大会最多スコアをマークした「ブリヂストンオープン」の2勝をマーク。11月には翌年の欧州ツアーの出場権を獲得し、07年に欧州ツアー参戦。国内ツアーでも11月の「カシオワールドオープン」で通算6勝目を挙げた。
その後は優勝から遠ざかっていたが、14年の「日本プロ」で7年ぶりの優勝を飾ると、翌15年は長年用具契約をしていたミズノ主催の「ミズノオープン」で悲願のホストプロとしての優勝を遂げた。17年には史上11人目となる生涯獲得賞金10億円突破。18年まで22年連続で賞金シードを維持した実力者だ。
一方で、自称「日本一練習しないプロゴルファー」で、プレー後は30分で会場を後にする。クラブにもこだわりが強く、長年同じフェアウェイウッドを使い続けたのも有名な話。
19年にシニアデビュー戦の「金秀シニア 沖縄オープン」で優勝し、21年は「日本シニアオープン」を制し、日本タイトル2冠となった。
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