『シー・ハルク』吹替キャストが語る〈超人専門弁護士〉等身大の魅力
主人公のジェニファーは、正義感に溢れる弁護士としてバリバリに働いていたが、ある事故をきっかけに ”ハルクのパワー” を得てしまい、様々な騒動に巻き込まれていく。
「ヒーローになりたくはない」と葛藤しながらも、”弁護士” として人助けがしたいという熱い想いを抱き、ヒーローやヴィランを弁護する ”超人専門の弁護士” として活躍していくジェニファー。
そんな彼女について「ジェニファーがシー・ハルクの姿でビジネススーツに身を包み法廷に立つ姿はインパクト大です」と語るのは、ジェニファー=シー・ハルクの吹替声優を担当する井上麻里奈(『呪術廻戦』禪院真依役など)だ。
「一人のファンとして、さらに女性ヒーローが増えるんだと期待感が高まりました。女性のヒーロー達が輝く姿を見て、多くの方が勇気付けられるのではないでしょうか」と作品への期待を述べる井上。
声優発表時には、「ジェニファーは恋愛する時にはシー・ハルクではなく、ありのままの自分でいたいと言っています。 家族や恋人、友達といるときはそのままの自分でありたいと思う。そんな部分に共感しました」ともコメントしていたが、実際に本編では、ジェニファーが出会いを求めマッチングアプリにハマってしまう様子や、同僚との飲み会でストレスを発散する姿など、あまり見ることのない ”ヒーローの日常” も細かく描かれている。そしてファンからも「自分の道を力強く進むジェニファーの姿がとにかくカッコいい」「サバサバとした明るさがあって、好感度高め!」と共感の声が多く挙がっている。
(C)2022 Marvel
ヴィランでありながら影響力を持つインフルエンサーという、異色な肩書をもつタイタニアの吹替を担当する加藤英美里(『SPY×FAMILY』ベッキー・ブラックベル役など)も、そんなジェニファーの生き様に共感する。
「現代の女性に近い生活スタイル、日常を大切にしているジェニファーの行動、考え方に自分を投影してしまいます。彼女の前向きに生きる姿勢に勇気をもらいます」と語る加藤。
本編ではジェニファー=シー・ハルクの宿敵となるタイタニアだが、ヒーローなのに ”仕事” や ”プライベート” に奮闘する「MCUらしくない主人公」のジェニファーの姿は、 同じ”働く女性の一人” として大いに惹かれる部分があるようだ。
新たに弁護士活動をスタートさせたジェニファーに仕事を依頼する一人目のクライアントは何と、映画『インクレディブル・ハルク』に登場した元ヴィランのアボミネーション(『シャン・チー/テン・リングスの伝説』にも登場)だ 。
当初は、従兄のブルース・バナー=ハルクとの ”いざこざ” の件もあり依頼を断るジェニファーだったが、周囲からの期待や”弁護士” としての自身の想いから、葛藤末に彼の依頼を引き受けることを決意する。
アボミネーションの吹替を担当するのは三木眞一郎(『鬼滅の刃』竈門炭十郎役など)。
三木はドラマの見どころについて、「(ジェニファーは)自分の理想の人生を送ろうと思っていたわけですが、そんなわけにはいかなくなってしまいました。そんな彼女がどう成長していくのか? そこに尽きると思います。とてもキュートな彼女に注目して頂きたいです」と語ってくれた。
ジェニファーが様々な葛藤を通して成長する様子も注目だ。
そして本作にはもちろん、”本家ハルク” のブルース・バナーも登場している。
約10年以上にわたりハルクの吹替えを担当する宮内敦士(クリスチャン・ベールの吹替など)は「弁護士ジェニファーが、仕事に、恋愛に、シー・ハルクとして大活躍します。久々に登場するキャラクターからも目が離せません!」と、クライマックスへ期待が高まるコメントを寄せた。
「普通の弁護士になりたい」と葛藤し、仕事、恋愛、友人関係に奮闘するジェニファーの姿には、多くの人が共感せずにはいられないだろう。
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は全9話で、毎週木曜日16時よりディズニープラスにて独占配信中。
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