桃園市長選、論文盗用騒ぎの林氏が出馬取りやめ/台湾
林氏は6月下旬、民進党に市長選の公認候補に指名されたが、7月上旬に私立大学の中華大と国立台湾大学での修士論文の盗用疑惑が浮上。台湾大は今月9日、盗用を認定したと発表していた。
この日、党の選挙対策委員会に出席後、記者会見に臨んだ林氏は「途中で負傷のため戦線離脱するのは申し訳ない」と謝罪。今後については別の戦場で自身の潔白を守ると誓った。
民進党は、選対委で林氏の代わりに桃園市選出の立法委員(国会議員)、鄭運鵬氏を指名することを決めた。
(頼于榛/編集:羅友辰)
