日本と中国の保護者、「望子成龍」の気持ちは共通していた=中国
住む場所も親の経済力も関係なく、公立学校に入れば平等な教育が受けられるというのは、日本の良いところと言えるだろう。そのため日本では、私立の小中学校に通う子どもは少なく、「私立学校に通っている小学生は1%、中学生で7%ほどだ」と伝えている。
「学区房」のない日本にも、「望子成龍」を願う親はいるのだろうか。記事は、日本にも教育熱心な親がいて、理想とされるルートは「私立幼稚園からいったん公立の小学校に入り、中学・高校で私立または公立に進み、そこから一流大学に入る」ことだと紹介した。このルートの難関は一流私立中学校に入ることなので、中学受験に特化した塾が盛況だと伝えている。
日本の親も中国の親も、程度や方法は違っても「望子成龍」を望む気持ちは変わらないようだ。ただ教育改革が進む中国では、塾が規制され、全国に19万校あるとされる私立学校も国に移管され始めたと報じられており、中国では「望子成龍」のためのルートは変化していくのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
