感銘を受けた「日本人の匠の精神」、実は「諸刃の剣」だ=中国
記事の中国人筆者は、コロナ前は毎年のように日本に来ていて、日本人の匠の精神に感銘を受けることが多かったというが、国の発展には「諸刃の剣」になると感じているそうだ。匠の精神を、プラスとマイナスの両面から分析している。
日本では、タクシーから駅の売店まで、どこででも「匠の精神」を見ることができるが、記事はそれがかえって日本経済の足を引っ張っていると主張した。匠の精神のマイナス面として記事は、日本企業は技術の追求に打ち込みすぎて、市場の変化に付いて行けないことがあるとしている。だから世界で電気自動車が流行りだしても流れに乗れず、置いて行かれたと説明した。
日本の匠の精神は、これまで中国人に感銘を与えてきたものの、中国人には見習うのは無理で、見習う必要もないと感じているようだ。それはやはり、目に見えて分かりやすい結果を求めるからだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
