実際の日本は聞いてた話とちょっと違うが、このサービスは本当だった!=中国メディア
記事はまず、中国のネット上で伝えられている情報と現実の日本で異なる点として「日本の街にはゴミ一つ落ちていない」点を挙げた。日本を訪れる前はネット上で多くの人がいかに日本の街の衛生状況が優れているかを説明し、その中で「街にチリ一つ落ちていない」といったことが語られているのをよく見かけたものの、実際に日本を訪れて観察してみると、街にはゴミが落ちていたと指摘。確かに全体的な衛生環境は優れているものの、特に飲み屋街などの賑やかな通りにはゴミが散乱していたと伝えた。
次に、日本の電車もネットで語られている状況とはいささか異なると指摘。ネット上では日本の電車は非常に混雑しており、駅員が乗り切れない乗客を車両内に押し込む様子を日常的に見かけると伝えられているものの、「日本にやってきて、電車が想像していたほど混雑していないことに気づいた」とした。また、電車内では携帯電話の通話はもちろん、おしゃべりする声すら聞こえないほどの静かさだという情報についても、車内で会話をする人もいるし、携帯電話をいじっている人もおり、車内にはそれなりの音が発生していると伝えた。
その一方で、「日本では店員がひざまずいてサービスをする」という話については本当だったとし、最も感銘を受けたと伝えている。記事は、日本の靴屋で靴を選んだ際に店員が傍で靴選びを手伝ってくれただけでなく、試着時にはひざまずいて履き心地やサイズ感などを確認してくれたと紹介。その顧客を大切にするサービスぶりを「買わないで帰るのが申し訳ないと思うほどだった」と評している。さらに、ひざまずいてのサービスは靴屋だけでなく、一部の飲食店でも注文を取る際などに客の目線に合わせるために店員がひざまずく様子が見られたとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
