ラフプレーで顔面流血、壮絶な試合となったイタリア−米国戦
(カイザースラウテルン)
イタリア−米国戦は前半22分、イタリアが先制。右サイドの位置、約35メートルのFKの場面からピルロの右足からの低いクロスに、中央前線のニアサイドに飛び出したジラルディーノがダイビングヘッドであわせゴールを奪った。対するアメリカも前半26分、FKの場面からイタリアのオウンゴールで同点に追いつく。
これら得点の後、ピッチ上が混沌となる。前半28分、浮き球を競った際、米国のマクブライドがヒジ打ちをうけ、左目付近から流血。イタリアのデロッシはこのプレーで一発退場。今度はイタリアのピルロに対し、米国のマストロヤンニが足の裏を見せたスライディング。レッドカードが掲示され退場、両チーム10人づつで戦う、荒れた試合となる。スコアは1−1で前半を折り返した。
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