カンヌ国際映画祭で濱口竜介監督らに脚本賞 最高賞は仏映画「チタン」 2021年7月18日 9時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日夜、第74回カンヌ国際映画祭の授賞式が開かれた 日本人では初の受賞となる脚本賞を、濱口竜介監督と大江崇允氏が受賞 最高賞「パルムドール」にはフランスの「チタン」が輝いた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。