中国人から見た日中の違い「食習慣や生活習慣の違いは多い」=中国
専業主婦という中国人女性は、主婦の立場から見た日本人の習慣を紹介した。例えば「日本人は脂の浮いたスープは飲みたがらない」ことで、みそ汁やお吸い物など油を使わずに飲むスープばかりだと指摘した。日本でもラーメンは油こってりが好まれるがこれは例外ということだろう。中国のスープは豚や鶏などで出汁を取るものばかりで、みそ汁やお吸い物よりこってりしている。
食べ物以外では、「ハンカチを持ち歩く」習慣を指摘する人がいた。日本では男性でもハンカチを持ち歩く習慣の人は多いが、中国人は女性も含めてほとんどの人が持ち歩かない。必要な時はティッシュペーパーを使うのが普通だ。また、「日本の家は床をタイル張りにしないこと」を挙げる人もいた。中国は土足でも大丈夫なように、床をタイル張りにするのが普通だからだろう。
こうして見ると、食習慣や生活習慣で小さな違いが多くあるようだ。違いを理解しておくことで余計な誤解や摩擦を防ぐことができ、相互理解を深めるのは良いことだと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
