アパレル大手の「ワールド」は、新型コロナウイルスの感染拡大でファッション業界での経営環境が大きく変わる中、収益力の抜本的な向上を図る必要があるとして、「アクアガール」や「オゾック」など5つのブランドを廃止したうえで、国内にある350店舗余りを閉店し、200人程度の希望退職を募集することになった。NHKニュースが報じた。

ワールドは感染拡大による臨時休業や営業時間の短縮などの影響で業績が悪化し、4月から6月までの第1四半期の決算では、売り上げが2019年の同じ時期を45%下回り、最終的な損益が24億円の赤字となっていた。今後はネット通販を強化するなどして事業の立て直しを図る方針とのこと。

ワールド 350店舗余閉店「アクアガール」など5ブランド廃止へ(NHKニュース)