日本の教育は子どもに与える価値がある! 日本に移り住みたいと考える人も=中国
記事は、中国国内で2016年に行われた調査を引用し、中国人富裕層が他国へ移民する主な目的として「子どもの教育のため」と答えた人の割合は56.1%と非常に高い数値であったことを紹介し、この傾向は今も変わっていないと指摘した。
中国の教育現場では学業の成績を重視した厳しい競争社会が存在するため、親は子どもが早いうちから少しでも優位に立てるように多くの習い事をさせる傾向が見られる。また、学校も子どもを成績のみで評価し、知識詰め込み型の教育を行うので、子どもたちは学校でも家でも大量の宿題に追われる日々を送っている。
中国の親たちは日中の教育を比較し、「子どもが学校を卒業した後も、生涯にわたって役立つものこそが本当に与えるべき教育である」と感じ始めているという。日本を含め、国外への移住は簡単なことではないが、リスクを差し引いても「日本の教育は子どもに与える価値のある教育」と評価する中国人もいることを伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
