情操教育が注目されがちな日本だが、「中学受験」は中国よりも過酷だった=中国メディア
文章は、日本の中学校の制度について、公立中学では学区制が採用され選抜試験は行われないと紹介する一方で、私立中学校では激しい受験戦争が繰り広げられており、難関の受験に挑む保護者の姿勢が問われる「保護者の試験」とさえ呼ばれることがあると伝えた。
また、私立中学に入るには公立小学校での勉強だけでは全く不十分であり、放課後や休日に通う進学塾での成績や順位が基準になると説明。進学塾では毎日のようにテストが行われ、成績に応じて定期的にクラスが入れ替わるシステムになっていることが多いと伝えている。
文章はその上で、中学受験の市場競争がますます熾烈になり、進学塾などの費用も高額化する中で、経済的な理由によって最初から受験競争に参加するチャンスが得られない家庭の子もおり、日本の教育界からは教育のアンバランス化を懸念する声も出ているとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
