楽天やカルビーから幹部招聘、「変革しないと生き残れない」(パイオニア社長)
楽天で常務執行役員などを務めた相木孝仁氏がモビリティサービスカンパニー最高経営責任者(CEO)に就いた。カーナビゲーションシステムなどモノづくりを中心とした既存事業は「モビリティプロダクトカンパニー」が担う。売り上げの中心となる自動車メーカー向けのカーナビ事業に加え市販用ビジネスを強化する。
同日都内で開いた記者会見でパイオニアの森谷浩一社長は「変革しないと生き残れない。強い信念をもって取り組む」と述べた。パイオニアはカーナビ事業の収益が悪化し、再建に向け香港投資ファンド「ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア」の完全子会社になり3月に上場を廃止した。
