18日午前6時の天気図と衛星画像。

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きょう18日は、一時的に西高東低の冬型の気圧配置となっています。それに伴い日本海には冬によく現れる雲列が出現。日本海西部で雷雨となっています。

この雲は朝鮮半島の影響で風が収束し、日本海西部に形成されるもので、日本海寒帯気団収束帯と呼ばれています。この雲列は冬場、日本海側の地域に大雪をもたらすことも多く、その動向には注意が必要となります。

あす19日も、この雲のかかる日本海側では雷雨のおそれがあります。また、東日本の太平洋側でも湿った空気の影響でくもりや雨となるでしょう。加えてあすは東京で11月中旬並みの気温が予想されています。体調管理には注意してください。

(気象予報士・原田 雅成)