F・トーレス、ラウールの決定力がカギ/W杯PO展望
F・トーレス、ラウールの決定力がカギ/W杯PO展望
写真拡大
総合力ではやはりスペイン優位は動かない。ホアキンの代表未招集が波紋を呼んだが、一方でF・トーレス、レジェス、ラウールら、オフェンス陣は好調で、必ずしも戦力ダウンとはいえない。
アラゴネス監督は、ホームでの第一戦を迎えるにあたり、会場を過去スペイン代表が無敗を誇るビセンテ・カルデロンに指定。スペイン協会側も全面バックアップの形で、このリクエストに答えている。準備は万端といっていいだろう。
とはいえ、堅守と粘り強いゲーム運びを得意とするスロバキアは難敵。プレーオフの組合せ抽選の直前、スペインメディアはもっとも対戦したくない相手として「スロバキア」を上げていた。堅守&ビッテクの決定力というチーム戦術は、オフェンシブに戦うスペインにとって落とし穴の危険性が高く、気は抜けない。まずは先制点。後手を踏めば、2戦目がアウェーだけに焦りを誘われる。ラウール、F・トーレスの決定力が、スペインにとってはカギになりそうだ。
<予想スタメン>
◇スペイン
GK:カシージャス
DF:サルガド、パブロ、プジョル、デル・オルノ
MF:アルベルダ、シャビ・アロンソ、シャビ、レジェス
FW:ラウール、F・トーレス
◇スロバキア
GK:コントファルスキ
DF:ザバフニク、ヴァルガ、クラトフビル、ハド
MF:カルハン、バラホビッチ、フリンカ、ホドゥール
FW:ネメト、ビッテク
・戻る