“メダル飯”任せた!岩波ら五輪戦士が西シェフの帯同を大歓迎
西シェフは事前合宿地のアラカジュでは調理全般を担当。大会が始まってからは大会組織委員会のレギュレーションにより活動が制限されるが、選手たちにとっては食事面のサポートをしてもらうだけで心強い味方だ。
DF岩波拓也は「西さんは最終予選を一緒に戦った一人。西さんのご飯のおかげで五輪切符を手にできたと思っているくらいなので、帯同はうれしい」と大歓迎。帯同シェフがいなかった12年のAFC U-19選手権などでは食事面で苦労が多く、コンディションを維持するのが大変だったというが、「リオ五輪予選では、厳しかったアジアの闘いが楽に戦えた。それは西さんの食事のおかげ」と感謝している。
「西さんがいなければ最終予選は突破できなかったかと思うので、今回も西さんの力を借りながら、メダルを取るためにプレーしたい」(MF中島翔哉)
「ずっとホテルにいる中で、楽しみが食事だけになっちゃうのでめっちゃうれしい」(MF原川力)
「食事がモチベーションになる」(DF植田直通)
ちなみにほとんどの選手が好物として挙げたのはハンバーグ。チーム全体が一気に活気を帯びる中、西シェフのミラクルハンバーグがメダル獲得の原動力となる。
(取材・文 矢内由美子)
●リオデジャネイロ五輪特集
