学生の窓口編集部

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大学生となると、ちょうど10代から20代に差し掛かる節目の時期ですよね。大学入学時には18歳だとしても、卒業時には22歳。その4年間の中でも、特に「10代から20代になってちょっと変わった」と思うことについて、現役大学生のみなさんに聞いてみました。

■体型の変化

・体型。食べても太らなかったのに、今は食べた分だけ太るから(22歳/大学2年生/女性)
・食べたらすぐ太るようになった。10代のころは何を食べても太らなかったのに、20代になってからはすぐお腹が出るようになった(22歳/短大・専門学校生/女性)
・体重が増加した。19の終わりあたりから食生活は変わってないが運動をしなくなってしまい、少しずつ筋肉が落ち脂肪が増えていった(21歳/大学1年生/男性)

多かったのは「体重や体型が変化した」という意見でした。10代の頃はどれだけ食べても太らなかったのに20代になったら体重が増えるなど、自分の体型で10代から20代への変化を感じる人も多いようです。

■肌がくすんできた

・肌荒れするようになった。今まで吹き出物などなかったのに、突然できるようになった(21歳/大学3年生/女性)
・肌がくすんできた。ふと鏡を見たとき透明感がなくなってきた(24歳/短大・専門学校生/女性)
・肌が汚くなった。昔は肌が綺麗だったのに今は悲惨(22歳/大学4年生/女性)

女子大生の回答で多かったのが「肌荒れするようになった」などの肌の悩みでした。吹き出物やくすみなど、肌荒れは女性の大きな悩みの一つですよね。あの透明感のあった10代の肌に戻りたいものです。

■体力が落ちた

・体力が落ちた、夜更かしがつらくなった。夜更かしした次の朝がやたらと眠いと感じた。自転車で上り坂を立ってこぐとしんどかった(22歳/大学4年生/女性)
・運動しないと少し動いただけで筋肉痛。運動施設で運動したときに翌日に筋肉痛になった(21歳/大学3年生/男性)
・体力の持続が難しくなったこと。運動しているときに、あまりハードでなくても息が上がることが多くなった(22歳/大学4年生/男性)

「夜更かしがつらくなった」など、体力が落ちたことで10代から20代への変化を感じる人も多いようです。ちょっと運動しただけで筋肉痛になったり息が上がったりと「10代ではこんなことなかったのに……」と思う瞬間です。

■味覚が変わった

・味覚の変化。10代のころは牡蠣や小豆が苦手だったが、20代になったら食べられるようになった(22歳/大学4年生/男性)
・味覚の変化。10代のころは牛肉が食べられたのに、20代になってからは牛肉の脂が苦手になって、あまり量が食べられなくなった(22歳/大学4年生/女性)

「昔は苦手だった食べ物が食べられるようになった」など、味覚が変わったという意見もありました。逆に「20代になって牛肉の脂が苦手になった」という人も。味覚は年と共に変わっていくので、変化を感じやすいのかもしれませんね。

■現実的になった

・現実的になった。お金や価値観など現実を知ったから(25歳/短大・専門学校生/男性)
・少し家計のことが気にかかるようになった。スマホ代など親払いにしてもらっていることなどを自分で何とかしたいなぁ(21歳/短大・専門学校生/男性)
・現実的に物事を考えるようになった。夢よりも実現できそうなことを選択するようになった(24歳/大学院生/女性)

お金のことや将来のことなどを「現実的に考えるようになった」という声もありました。20代に入ると見えてくるのが就職活動。10代の頃に夢見ていた職業につきたくても、現実を考えると難しいこともありますよね。

「10代から20代になってちょっと変わった」と思うことについて、現役大学生の皆さんからさまざまな意見が寄せられました。年齢の「10の位」が変わるということは、精神的にも体力的にも大きな転換期です。10代から20代になって「ちょっと変わった」と思うのは、少し大人になった証拠かもしれませんね。

文●ファナティック

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2015年1月29日~2016年2月3日
調査人数:大学生男女407人(男性205人、女性202人)