東西の両雄が激突する第173回天皇賞・春(5月3日、京都芝3200メートル)は登録16頭とフルゲート割れは残念だが、スタミナ自慢の逸材が顔をそろえた。東の大将格は連覇を狙うヘデントール。ブランク明けだった前走・京都記念は8着に大敗したが、本番を見据えた仕上げは明らか。京都の長丁場は24年の菊花賞2着もあり、本領発揮の舞台だ。天皇賞・春連覇となれば19&20年のフィエールマン以来。またしても軍配は東に上がるか。