露骨な言動が減る一方で、違和感は消えていない。むしろ形を変え、日常の隙間に入り込んでいる。ハラスメントをめぐる意識は、より繊細な領域へと移りつつある。日本インフォメーション株式会社の調査によると、ハラスメント行為の認知率ではセクハラ63.2%、パワハラ62.4%が上位を占めるものの、今回新たに対象となった「不機嫌な態度」を行うフキハラが注目される結果となった。フキハラは認知率こそ21.0%にと