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政治評論家の竹田恒泰氏が「高市さんは消費税の減税しないの?どうする物価高対策!?」を公開。物価高に喘ぐ国民の現状に対し、政府が取るべき経済政策について持論を展開した。

動画で竹田氏は、物価高そのものはデフレ脱却の兆候であり「別に悪くない」と前置き。その上で、企業が賃上げをしたくなるような明るい経済見通しを政府が作ることが重要だと語った。

具体的な政策として、竹田氏は減税、公共投資、成長戦略の3本柱を挙げる。特に物価高対策については「もし真面目に答えるならば、減税が一番いい」と断言。数ある減税の中でも「一番確実なのは消費減税」だとし、「究極の物価高対策」と位置付けた。消費税を廃止すれば、その瞬間に物価が10%下がり、消費が喚起される。これにより、企業は投資を増やし、経済全体が好循環に入るというロジックを展開した。一方で、現金給付などの政策は一時的な効果しかなく「愚策」だと批判した。

しかし、竹田氏はこの「究極の策」の実現は難しいとの見方も示す。その背景には財務省の強い抵抗があると指摘し、「財務省っていうのは本当にガン」と表現。高市総理が減税の意向を持っていたとしても、財務省を説得するのは至難の業だとの見解を示した。最後に竹田氏は、歴史的に経済が悪い時に増税して成功した例はないと強調し、「経済が悪い時には減税なんですよ」と、改めて減税の重要性を訴えて締めくくった。

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