(台南、台北中央社)台湾の石油化学大手、奇美実業は26日、奇美グループの廖錦祥(りょうきんしょう)董事長(会長)が25日に病気のため死去したと発表した。享年85。廖氏は同グループ創業者、許文龍(きょぶんりゅう)氏の妻の弟に当たる。1962年に奇美実業に入り、60年にわたり同グループの発展に尽力した。2004年に許氏の後任として同社会長に就任。2012年に退任した。経営から退いた後は許氏と共に芸術・文化や医療の分野に力