石油や天然ガスの探鉱・開発・生産(E&P)などを手掛ける石油資源開発。今期は前述した2事業の撤退を決め、約1300億円の損失を計上した。それでも、足元の資源高もあって、石油製品の販売単価が上昇。営業利益は前期比約4倍の166億円、従来、1140億円としていた最終損失は、政策保有株の一部の売却により698億円に縮小となる見通しだ。 そういう状況下、同社を取り巻く環境は大きく変化。世界中で脱炭素化