立川志らくが「上級国民」批判に反論「行きつけの医者がいれば…」 2020年8月11日 10時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと PCR検査に関する発言で「上級国民」との批判の声もあがった立川志らく 10日、「お世話になっている医師はいる」などとTwitterで反論した 「普段から行きつけの病院を作っておくことが必要なだけ」と綴った ◆志らくが「上級国民」批判に反論私にはホームドクターはいない。お世話になっている医師はいる。持病があるから。つまり行きつけの医者がいればその病院がPCR検査をやっていれば検査してもらいやすくなるしやっていなければやっている病院を紹介してもらえばよい。スポーツ、会社にはお世話になっている病院があるしそれが上級国民?— 志らく (@shiraku666) August 10, 2020 つまり普段から行きつけの病院を作っておくことが必要なだけ。それと日本にも欧米並みのホームドクター制を導入すべき。その話をしたら短絡的な人達が上級国民!と言ってくる。まあいいや。夏休みを満喫しよう。— 志らく (@shiraku666) August 10, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。