2016年2月初め、農林水産省が管轄する国立研究開発法人農業環境技術研究所は、「花粉を運ぶ昆虫等(送粉者)が日本の農業にもたらしている利益(送粉サービス)」の経済価値は、 2013年時点で約4,700億円に達するという試算を発表した。主に昆虫による花粉の媒介が日本の農業にどれだけ貢献しているのかを、具体的に全国規模で推定したのは、これが初めてという。(農業環境技術研究所によるプレスリリース http://www.niaes.affrc.go.j