広い範囲で晴れの天気が続くのは19日(火)までです。関東甲信から九州は20日(水)から、まるで梅雨入りしたかのように雨や曇りの日が続くでしょう。季節外れの暑さはいったん収まりそうです。

晴天と暑さ一転、雨の日が多くなる

今日18日(月)は九州から東北にかけての広い範囲で晴れて、5月とは思えないような暑さでしょう。明日19日(火)も晴天と暑さの続く所が多いですが、九州付近に前線が北上してきます。このため、九州南部など早い所では昼頃から雨が降りだし、夜は四国や近畿でも雨の降る所がありそうです。

20日(水)からは本州付近に前線が延びるでしょう。九州から関東甲信の広い範囲で雨や曇りとなり、21日(木)は東北でも雨が降りそうです。週末にかけても前線や低気圧の影響を受けやすく、すっきりしない天気の所が多いでしょう。

日差しが少なくなり、季節外れの暑さはいったん収まりそうです。最高気温が20℃くらいにとどまる日もあり、半袖だとヒンヤリすることもあるでしょう。羽織るものを用意して、時間や場所によって上手に調節してください。なお、週末からは気温だけでなく湿度も上がって、これまでより蒸し暑くなりそうです。

今年の梅雨入りはいつ?

九州南部や四国では来週前半にかけて雨の日が多く、その後の梅雨前線の状況次第では5月中に梅雨入りすることが考えられます。日本気象協会の梅雨入り予想によると、九州南部と四国は平年より早く、5月下旬に梅雨入りするとみています。

そのほかの地方の梅雨入りは、九州北部や中国地方では6月上旬と平年並みか早く、近畿、東海、関東甲信も6月上旬と平年並みでしょう。北陸や東北南部、東北北部は6月中旬と平年並みの予想です。

雨の季節が近づいてきました。晴れた日には雨どいや側溝などを掃除して、水はけを良くしておくとよいでしょう。