ポルトガルのプリメイラ・リーガで好調を維持しているスポルディング・リスボンの田中順也選手が、1月25日に行われたアカデミカ戦で強烈なヘッドを放ち、そのこぼれ球をチームメイトが押し込み1-0で勝利した。



0-0のスコアレスで膠着状態の67分に投入された田中選手は、サポーターからのチャントが響き渡る中、見事期待に応えた。ここ数試合はスーパーサブとして結果を残してきたことから、ポルトガルでも存在感を増している。

サポーターからの「早く田中を出してくれ」「ダイナミックなプレーやスピードが必要だ。彼を投入して欲しい」といった声がネット上に溢れた。ゴールの起点となる結果を出した後には、「最も大事な選手」「いつも正しいポジション取り」「不可欠な選手」「常に違いを生み出してくれる選手」「毎回重要な仕事をしてくれる」など絶賛コメントがズラリと並んでいる。

ここ数試合は短時間のプレーで結果を出し続けている田中選手に対して、「スタメンが正当だと今日も証明した」「スターティングメンバーが妥当」と、日増しに先発での起用の声が大きくなっている。現在スポルディングはCL圏内の3位をキープしており、勝ち点1で2位のポルトに追っていることもあって、サポーターの期待はますます高まっている。