恵方巻きは大阪を中心として節分に太巻きを食べる習慣でしたが、現在では全国展開のコンビニや寿司店でも売られています。くら寿司は大阪に本店を構え、古くから恵方巻きを販売していたお店になりますが、2月3日(火)の節分に向け恵方巻きの予約を開始しています。今年はいわしの塩焼きを挟んだ「まるごといわし巻き」の予約を受け付けており、一足先に食べる機会があったので、お店に行ってきました。

手作り恵方巻き|くら寿司 ホームページ

http://www.kura-corpo.co.jp/fair/2015ehomaki.html

くら寿司に到着。



店頭で恵方巻きの予約受付をアピール。



お昼時のお店に入ってみると、お客さんの入りはまばら。



席に座ってメニューを見ると……



恵方巻きのパンフレットを発見。くら寿司のまるごといわし巻きや恵方巻きはお持ち帰り限定商品ですが、今回お店で特別に提供してくれるとのことで厨房で作るところから見てみます。、



まるごといわし巻きは、通常の恵方巻きと同じようにのりを用意。1年に1回販売される特別な商品なので、のりも通常のものより歯切れや歯触りの良いものを使っているとのこと。



のりの上に酢飯を載せ……



いわしを挟みます。いわしは脂乗りの良い釧路産のものを使用しています。



さらに梅肉のチューブを絞ります。この梅肉は化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を使っていないこだわりの一品。



大葉を置いて……



巻き上げます。



軽く押して、さらに巻き上げたら完成です。



完成型はこんな感じで、いわしの頭がはみ出しています。今回は通常の七福巻も提供してもらいました。



まるごといわし巻き(税抜350円)は、手に載せるとこれくらいの大きさ。



iPhone 6よりも長さがあります。



頭のはみ出しっぷりがインパクト大で、皮の部分に脂が浮いておりテカテカしています。



頭だけでなく、しっぽもはみ出していました。



食べる際は頭としっぽを取り、3等分にすると食べやすいとのことで切ってもらいました。いわしの頭は柊鰯にして節分の当日に家の前に置くことも可能。



切ってみると、いわしの身がほぐれ、小骨が確認できます。大きな骨は取り除かれていますが、小骨に注意して食べてみます。



口に含むと、いわしのうまみが口一杯に広がり、いわしの味がメインながら梅の酸味・しその清涼感・のりの香りの組み合わせグッド。米に対していわしの割合が多くいわしは脂がのっているので、しょうゆを少し付けて食べてもいいかもしれません。



いわしは丸ごと入っており、脂も良くのっているのでボリューム感がありますが、梅のおかげでさっぱり食べられました。



七福巻(税抜220円)も食べてみます。



中にはうなぎ(東日本ではあなご)・えび・しいたけ・みつば・おぼろ・かんぴょう・たまごが挟まれており、うなぎ・かんぴょう・しいたけ・たまごなどが入っているので旨味がしっかりしており、甘塩っぱい味。いろいろな味が一度に楽しめるのも太巻きならでは良さといえそうです。



なお、くら寿司の恵方巻きは2月3日(火)の節分当日まで受け付けていますが、既に予約数の関係で受付を終了している店舗もあるので、早めに予約するのがオススメです。