「WWDC14」で発表されることが期待されているものの1つとして挙げられていた健康管理アプリが発表されました。事前情報では「Healthbook」という名前が報じられていましたが、発表されたのは「HealthKit」「Health」という名前の2つのアプリ。

HealthKit - Apple Developer


Apple - Apple Events - Special Event June 2014
http://www.apple.com/apple-events/june-2014/

iPhoneは血圧計や心拍計を内蔵していないので、計測についてはサードパーティ製の機器と連携します。




ということで発表されたのが「HealthKit」と「Health」。HealthKitが健康管理アプリの情報をまとめたもので、Healthが実際に健康管理を行うアプリということのようです。





Healthではこんな感じで体調を管理できます。



このデータを病院へ送信することで、何かあると病院側からアラートが送られてきたりするようになっています。




個々のアプリのデータをまとめて管理できるというのはかなり助かりそうですが、病院との連携まで来ると、「iPhoneのバッテリー切れ」が命に関わる自体も出てくるかも……。映画「サマーウォーズ」では、おばあちゃんの体に取り付けたセンサーのデータを医者である息子がスマートフォンでチェックしていたりしましたが、あれが現実にできるということですね。