「あとで読む」のPocketがAndroid Wear用SDK公開。スマートウォッチの通知から選んで保存

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ウェブページや動画などを保存して「あとで読む」サービスのPocket (旧称Read it Later)が、Android Wear 用SDK の開発者向けプレビューを公開しました。このSDK を使うことで、開発者はいち早く自分のアプリにPocket 対応を追加できます。
Android Wear とは、Android をウェアラブル端末向けに拡張するGoogle のプロジェクト。現在はスマートウォッチをターゲットとして開発者プレビューを公開中です。(Google、Androidをウェアラブルに拡張するAndroid Wear 発表)

Pocket の SDK を組み込んだアプリでは、Android Wear 端末へ届いた通知を確認するだけでなく、気になったらスワイプとワンタップでPocket へ保存できるようになります。

Android Wear 用Pocket SDK はGitHub で配布中。Google の Android Wear 自体が開発者プレビュー段階のため、Pocket は今後も自社SDKの開発を継続するとともに、開発者からの感想や要望を募集しています。

なお Android Wear 用アプリは、Google によるAndroid Wear デザイン原則に従う必要があります。内容は「ゼロもしくは最小限のインタラクション」(ユーザーからのアクションを受け付ける場合でも、細かい操作は避ける)、「Glanceable 」(ひと目で分かる)などなど。詳細はリンク先Android 開発者向けページヘ。

Android Wear 対応端末は、モトローラがMoto 360を今夏に 、LGが LG G Watch を今年前半に発売を予定しています。