【韓国BBS】サッカー、韓国が日本より強いと思うことは錯覚!?
韓国のコミュニティーサイト「PPOMPPU」の掲示板に「イ・ヨンピョ、韓国サッカーに苦言。韓国が日本よりも強い?」とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
スレ主は、コンフェデレショーンカップでの日本−イタリア戦の試合結果を受けて、改めて今年1月に公開された元韓国代表イ・ヨンピョのインタビュー動画を紹介した。
イ・ヨンピョは、サッカー元韓国代表選手。韓国がベスト16に進出した2010 FIFAワールドカップでは全4試合にフル出場、AFCアジアカップ2011でもレギュラーとしてベスト4入りに貢献した。準決勝の日本戦での敗退後、代表を引退。2011年12月にはメジャーリーグサッカーのバンクーバー・ホワイトキャップスに移籍し、現在に至る。
インタビューの中でイ・ヨンピョは、「韓国サッカーは日本サッカーよりも強い?」との質問に対して、「多くの人は日本よりも強いと思っているが、そのような錯覚から早く脱することが必要。私たちが認めていなくても、他の国々は、日本は韓国よりも強いことを知っている。しかし、それを受け入れない人が多いことが残念だ」と答えた。
また、「韓国サッカーの問題は、ゴール決定力。ゴール前の処理が未熟だとは思っていない私たちのサッカーのレベルは低い」と苦言を呈した。
韓国のネットユーザーの反応としては、「とても共感する。韓国内の人々がみんな知っていながら、なかなか言えない言葉。日本のサッカーをまず認めなければ」、「反論の余地がない」、「1月のインタビューなのにその内容がそのままで、まったく変化がないですね」など、イ・ヨンピョに同意する意見が並んだ。
また、「先輩・後輩の関係が重要視される軍隊文化では、まともなチームが作れず、選手たちの実力も発揮できない」と、韓国代表に批判的なコメントもあった。
さらに、「日本とイタリアの試合の直後、しばらく眠れずに議論を続けた。歴史的にどうあれ、スポーツはスポーツ。日本サッカーが強い理由を無視していては、韓国サッカーが強くなる道はないと思います。現実を直視し、私たちも長期的な計画を立てることが重要です」などの意見もあり、サッカーに関しては現実をしっかり受け止めようとする人も少なくない様子がうかがえた。(編集担当:李信恵・山口幸治)
