クリスティアーノ・ロナウドがジョゼ・モウリーニョ監督を追ってチェルシーへ? レアル・マドリーの元会長であるラモン・カルデロン氏が、この夏に大きな移籍があると推測している。

C・ロナウドは今シーズン、何度も「悲しい」と発言しており、2009年に同選手をマンチェスター・ユナイテッドからレアルへ移籍させたカルデロン氏は、イギリスのラジオ番組で次のように話している。

「ロナウドはあと2年となっている契約の延長を望んでいない。近年のルールは、延長するか、売却するかだ。そうじゃなければ、選手は価値を失う」

「レアルが求める金額を支払えるクラブは多くない。レアルはマンUに9000万ユーロ(約120億円)以上を支払っているんだ。マンチェスター・シティとパリ・サンジェルマン、そしてチェルシーだね」

そのチェルシーは、複数の選手の獲得に動いているようだ。新指揮官就任が見込まれるモウリーニョ監督は、アトレティコ・マドリーFWラダメル・ファルカオ、ナポリFWエディンソン・カバーニ、マラガMFイスコ、ゼニト・サンクトペテルブルクFWフッキに注目しているという。そしてもちろん、C・ロナウドだ。

カルデロン氏は「レアルはこれから交渉を試みるだろう。そして数週間後にどうなるかが分かるはずだ。(フロレンティーノ・ペレス)会長には選挙戦でほかの候補者がいないのだから、選挙のためにC・ロナウドを引き留める必要はない」と話している。