レアル・マドリーは24日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、ボルシア・ドルトムントに敵地で1−4と敗れた。前日にはバイエルン・ミュンヘンがバルセロナに4−0と勝利しており、ファイナルはドイツ勢同士の対戦となるかもしれない。ドイツサッカーがスペインサッカーを上回っているということか。

だが、ジョゼ・モウリーニョ監督がいる限り、試合が終わるまで「終了」ではない。とはいえ、同監督も落胆せざるを得ないだろう。試合後、モウリーニョ監督はこのように話した。

「キツい一発だ。だが、妥当だった。我々は私の反対側で(後半)3失点した。だから、私には多くを語れない。しかし、我々が間違ったということは言える。そして今は、この試合に関する説明を見つけることができない」

「彼らはよりアグレッシブだった。我々はそれに対抗できなかったんだ。彼らは素晴らしい試合をした。我々は凌駕されたんだ。厳しい結果だね。だが、ボールポゼッションをコントロールできなければ、やれることはない。フィジカルの問題? そうは思わない。我々は常に準備できていた。それは確信をもって言える。我々はベストコンディションでこの一戦を迎えた」

「おそらく、我々は精神面で間違えた。集中、アグレッシブさの問題があったんだ。彼らは個のレベルでも我々を大きく上回っていた。1対1はすべて勝っていたね。とても激しく、効果的で、チャンスを最大限に生かした。ホームで我々は3−0で勝たなければいけない。だが、それは可能なことだ。ガラタサライにあったようにね」

DFセルヒオ・ラモスは次のようにコメントしている。

「正しいアプローチができなかった。僕を筆頭に、僕ら全員が間違えたんだ。しっかり考えなければいけない。彼らはすべてにおいて上回っていた。対戦が決まったとき、周囲は僕らが幸運だったと考えたみたいだけど、ドルトムントは素晴らしいチームなんだ。ホームでのセカンドレグが残っている。キックオフから全力で戦わなければいけない。マドリーにとって、CL決勝に戻るときなんだ」