タレント部門で、『ベストビューティストアワード』を受賞。“しょこたん”こと、中川翔子
今年の芸能界で活躍を見せ、輝き放った女性4名が選ばれた。

コスメ&美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ)」が8日、今年最も美しく輝いていた著名人を表彰するイベント『2012 ベストビューティストアワード』を東京ビッグサイトで開催した。

受賞者として、4名を選出。モデル部門に水原希子、女優部門に剛力彩芽、タレント部門に中川翔子。また特別賞に、ミスインターナショナル世界大会で優勝を勝ち取った吉松育美らを、美しさに加えて活躍ぶりも一緒にたたえた。

(左から)吉松育美、水原希子、剛力彩芽
(左から)吉松育美、水原希子、剛力彩芽


美容感度が高い女性が集結した会場で、注目を集めた受賞者たち。今年10月、ミスコンテストの世界一に輝いた吉松は「賞をいただいて、さらに美の意識が高まった」と気持ちの変化を表し、「ジャパンビューティ。アジアンビューティをもっと発信していきたい」と自身の役割を話した。

モデル部門で授賞した水原は「今年は女優の仕事もたくさん頂きましたが、モデルは私の原点。評価していただいたことは、私にとって本当に幸せです」と喜びを大きくした。

そして、タレント部門に選ばれた、中川。おののいた様子で、ステージに上がり「青天のへきれきでございます」と驚きの気持ちを述べた。「昔からコンプレックスの塊です」と自身を紹介し「憧れの女性が見つかったら、雑誌の切り抜きをしていたぐらい」と意外すぎる知らせだと恐縮していた。

トロフィーを実際に手にとり、今の感想について「ほんの少しだけ、自信をつけてもらいました。気持ちのレベルは、中学2年生であっても、もう27歳。これからは、心と体に向かいあっていきます。肌質も変わってきたので、ピッタリと合う化粧品を探していきます」と感謝の言葉と、今後の理想を話していた。

月に700万人が利用する規模。化粧品と美容のクチコミサイトで有名な「@コスメ」が今年初めて、同表彰式を執り行った。

著名人への表彰の他、もう一つの表彰式が例年通り、催された。今年一年間で寄せられた90万件のクチコミを集計。ランキング結果をもとに賞を贈る『@cosmeベストコスメ大賞』だ。

今年度の“総合大賞”として、高くランク付けされた商品は、美容器具・グッズ部門から「資生堂のファンデーションブラシ131」だった。賞を受け取った同社の宮川氏は、「通常の開発チームが作った商品ではなく、メイクアップ業界で活躍しているトップアーティストの方々に集まってもらって、生まれたものです」と後押しした開発陣を説明していた。

表彰式の会場内には、国内外の化粧品や美容メーカー17社・30ブランドによる出展ブースが立ち並んだ。加えて、ファッションショーや音楽アーティスト3組のライブステージも組み合わさったイベント『ビューティ・スタイル・コレクション』も展開された。