AKB48指原莉乃が、HKT48への電撃移籍が決まった。先日週刊誌で報じられた交差疑惑の責任をとっての移籍。15日放送の「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)でプロデューサーの秋元康氏が発表した。指原は16日にも自身のブログでコメントを掲載。「これからどうなるのか、それは、全くわかりません。がむしゃらに、ひたむきにがんばるしかないです」と複雑な心境を綴った。

 第4回AKB48総選挙で4位と大躍進を遂げた指原に試練が降りかかった。ことの発端は、6月14日発売の「週刊文春」の記事。指原と交際していたとされる男性への取材内容を掲載。2008年から09年にかけてそのファンであった男性と交際しデート重ねていたと報じた。

 交際疑惑はネットでも話題を集め、大手掲示板には多くのコメントが寄せられた。また、ファンのなかには「裏切られた」という声も多くあがるなど波紋を呼んた。

 15日放送の「オールナイトニッポン」に出演した指原と秋元氏は、このことに言及。秋元氏が事実確認を迫ると「いい友達だった」と関係があったことは認めたものの、交際については「本当じゃないですし、本当のところもある」と否定した。それでも疑惑があった以上、ペナルティは避けられないとして、HKT48への移籍を告げた。

 あまりにも突然且つ衝撃的な移籍決定。指原は16日の自身のブログで「これからどうなるのか、それは、全くわかりません。がむしゃらに、ひたむきにがんばるしかないです。みなさん全員が、これからも指原を応援してくれるなんて、甘いことは思っていません。なので、がんばるしかないんです」と心境を綴った。

 さらには「HKTのみんなが、いままでの時間、がんばってHKTをつくってきたのも、同じメンバーとして、わかっています。とにかく、がんばります。たくさんのご心配おかけして、本当にごめんなさい」と綴った上で、署名として「HKT48指原莉乃」と早くも「HKT48」を加えた。

 AKB48のなかでも異彩を放ち、人気急上昇の指原。今後はHKTを主戦場として活動していくこととなる。(編集担当:武田雄樹)