“お客様扱い”“女性だから…”に不満爆発!男だらけの職場で奮闘する女性営業マンの本当の悩み
多くの女性が目覚ましい活躍をする現代。もはや女性の社会進出は、当たり前のことのように感じられます。ところが、いまだに男性のみで構成される職場がたくさんあるのも事実です。その典型ともいえるのが営業部門。ある食品メーカーでは、創業以来、女性営業職の配属はゼロ。「お得意先の担当を女性に任せるなんて…」と、凝り固まった考え方が長年続いているようです。
とはいえ、さすがにそんな企業の営業部門にも女性が配属されるときがやってきました。では、そのとき、職場の男性社員や上司はどう接するべきなのでしょうか。今回はいまだに意外とギャップが大きい女性営業職への対処法について考えてみたいと思います。
入社当初は、食品メーカーなのだから女性がもっと現場にいるもの…と思っていました。しかし、それは大間違い。本社の人事や総務、あるいはお客様センターにはたくさんの女性社員がいるのですが、現場に近づくにつれて女性比率は激減。この職場も12名中、女性はDさん1人だけです。
営業企画の仕事は営業部門と関わるために残業も多く、休日出勤もしばしば。あるいは営業部門から、「こんな資料じゃ使えない。作り直してくれ」と、厳しい注文を受けることもあるため、柔軟な対応が迫られる毎日です。
管理部門に配属された同期は残業も少なく、休日は「自分磨きの時間に使いたい」と計画的にエステ通いもしているよう。なので、同期で女子会を開催すると、いつも遅刻するのはDさんだけ。
「ごめんね、営業からの対応で時間がかかって1時間も遅れちゃったね」
と、やってきたその姿は、身なりを整える暇なく、急いで会社を飛び出してきた感がありありです。そして、
「ねえ、忙しすぎるみたいだけど、大丈夫なの?」
と、同期からも心配される始末。ある意味、普通の女性にとっては耐えられない職場環境かもしれません。
続きはこちら
■関連記事
・男より、エネルギッシュで潔い!?社会貢献に挑む「男前な女性社長」たち
・「男ニキビに悩む女」と「37歳が怖い男たち」
・男性社員を困らせる「女性タダ乗り社員」たち――。職場のドンや競争意識が過剰なタイプは要注意
・カリスマ女性社員から、ウザいKYオバサンに・・・。“時代遅れのジャンヌ・ダルク”と化した女課長の末路
・自慢話ばかりする「KY若手社員」が増殖中!?謙遜しない世代が生む職場の不協和音は解消できるか
