レジェンドFC参戦、賈丹巴って誰?
彭毅志とはエイドリアン・パン、そして賈丹巴はジャバンダ・ナラントンガラグのこと。SRCライト級戦線で郷野聡寛、横田一則を下し、その豪腕とテイクダウンの強さを見せたナラントンガラグ。
一方、パプアニューギニア育ちの豪州人パンは、日本でケージファイトの普及を目指し、夢半ばで活動停止したケージフォースの旗揚げ大会に参戦、中原太陽を破っているファイターだ。
08年に行われたフェザー級トーナメントに参戦予定も、資金難により招聘不可能となり、来日が途絶えてしまったパン。彼はこの逆境にもめげずに、母国で継続的に試合出場を重ね、ライト級に転向後。ウォリアーズ・レルム、CFCとベルトを巻き、LFCには2010年1月の旗揚げイベントから出場、LFC4で韓国のナム・イチョルを下してライト級王座を獲得している。
パンは6月のCFCで、エリートXCでニック・ディアズと対戦し健闘を見せたムシン・コーベリーも下しており、現在4連勝中だ。ナラントンガラグはパンよりもテイクダウンの攻防で上を行くことが予想される。ただし、パンチからオーバーフックで組みつくためか、ガードは低く、そこから放たれるパンチはフックが中心になるだけに、パンとしては、ストレート系のパンチで勝負を挑みたいところだ。
また、同大会ではLFCフェザー級王座決定戦がインドネシアのフランシーノ・チルタと、マレーシアのマーク・ストリーグルの間で行われる予定だったが、両者がヒザの負傷により欠場、次回大会への持ち越されることとなっている。
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