お忙氏のヘンゾ・グレイシー、44歳。エネルギッシュさも増すばかりだ

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8月27日(土・現地時間)のUFC RIOを観戦し、NYC経由でシンガポールに入り、3日(土・同)に旗揚げ戦が行われたONE Fighting Championshipでグレゴー・グレイシーのセコンドを務めたヘンゾ・グレイシー。4日に現地でセミナーを行い、今度はNYC経由で帰国すると、10日(土・同)にはシンシナティに向かい、Strikeforceでホジャー・グレイシーのコーナーに立っていた。

9月24、25日の両日に英国ノッティンガムで開催されるADCC世界サブミッションレスリング選手権において、スーパーファイトでマリオ・スペーヒーと戦うことも決まっているヘンゾが、シンガポールでアジアと日本のMMAについて語った。

「ONE Fighting Championshipsは素晴らしいイベントだった。シンガポールで、これだけの大きな大会が開かれたことを嬉しく思う。アジアにはビッグショーが必要なんだ。PRIDEはもうない。残念なことに、今の日本のMMAにはPRIDE時代のような勢いが見られなくなって久しい。

だから、ONE FCのプロモーターのビクトーにも話したんだけど、将来的にONE FCは日本に進出するべきだ。日本はマーシャルアーツの母国だ。日本の人達はファイトが大好きだ。マーシャルアーツが大好きだ。この感性が変わることはない。

日本はMMAにとってかけがいのない土地で、ビッグショーが必要な国なんだ。私は日本が懐かしくてしょうがない。UFCが日本に行くのだから、ONE FCも行かなくてはならない。

UFC東京大会では、私もぜひとも戦いたいと思っている。日本には素晴らしい思い出ばかりだ。みんな、日本で戦うのが夢だった。ミノタウロだって、ヴァンダレイだって、日本でキャリアを築くことができたんだ。日本でかつてのようなMMA人気が再び起こることを心の底から望んでいる。

ADCCでのゼ・マリオ戦? 問題ない、かつてないほどトレーニングをして、これまで一番グッドシェイプなんだ。ギロチンを極めるよ(笑)」


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