W杯の舞台で“夢の韓日戦”は実現するか。韓メディアが描く「ラウンド16で対決するシナリオ」
韓国メディア『MHNスポーツ』は、「ワールドカップ史上初の“韓日戦”実現の可能性が浮上、ラウンド16で対決するシナリオが持ち上がった」と見出しを打ち、その過程をイメージした。
「2026年のワールドカップは48か国体制に拡大され、決勝トーナメントではラウンド32が新たに導入された。各組の1位・2位と、成績の良い3位の8チームがトーナメントに進出する」
「対戦表上、A組2位はベスト32でB組2位と、F組1位はC組2位と対戦する。韓国と日本がこのルートで勝ち上がり、それぞれベスト32を突破すれば、ラウンド16で韓日戦が実現する可能性がある」
ラウンド32で、両国の相手は?
「韓国がグループ2位で突破した場合、B組のチームが相手だ。B組にはカナダ、スイス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カタールが属している。日本がグループ首位で抜ければ、C組のチームが相手で、ブラジル、モロッコ、スコットランド、ハイチがいる。2位通過でもC組のチームが相手で、ブラジルやモロッコなど強敵と対戦する可能性が高い」
一方で、ラウンド32で韓日戦が実現するルートもある。
「韓国がA組1位で、日本がF組3位で勝ち上がって、3位チームの組み合わせで韓国のブロックに入れば、ラウンド32で対決することになる」
両国とも、初戦で上々の滑り出しを見せた。
「韓国はチェコ戦の勝利でグループステージを気持ち良くスタートし、日本もオランダと引き分けて、欧州の強豪相手に競争力を証明した。この勢いで両チームがグループステージとラウンド32の関門を突破すれば、ワールドカップ本大会のトーナメントで“夢の韓日戦”が現実のものになるかもしれない」
もし実現すれば――同メディアは「韓国と日本のサッカー史においても象徴的な一戦となるだろう」と期待した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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