トレーニングする床田(撮影・北村雅宏)

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 9日・西武戦(ベルーナ)に先発する広島・床田寛樹投手(31)が8日、マツダでの投手指名練習に参加し、今季初の中5日登板へ意気込んだ。前回3日・日本ハム戦では6回1失点で3勝目をマーク。球数89球で降板したこともあり、「もしかしたら(中5日が)あるかなくらいは思っていた。言われたところで投げるだけ」と、万全の状態でマウンドに上がる。

 西武戦は23年から3年連続勝利中と好相性。「ホームランバッターが多いので、その前にランナーをためないようにできれば」と、11本塁打のネビンらを警戒しながら、アウトを積み重ねる。

 ベルーナドームは長い階段が名物。2年前の登板時は「2回、休憩を挟みました」と苦戦した様子。「頑張って上ろうかなという感じです」と笑顔で話した。左のエースがチームを勢いづける投球で4勝目を手にする。