日本のアウェーキットが英メディアから高評価を受けた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 北中米ワールドカップの開幕を前に、日本代表のユニホームが海外メディアから高い評価を受けている。

 イギリスメディア『THE Sun』は、「世界の頂上でワールドカップ・オブ・キットにランクインしたすべてのシャツ。コンゴ民主共和国の奇抜なユニホーム、日本の驚異的なユニホーム、そしてスペインの勝利の方程式など」と題した特集を掲載。出場48か国のユニホームを独自に採点し、“ユニホーム版ワールドカップ”を開催した。

 同メディアは「ワールドカップで最もワクワクする点のひとつは、間違いなく新しいユニホームを見ることだ」と紹介。各国のホームとアウェーのユニホームをそれぞれ10点満点で評価し、実際の大会の組み合わせに沿ってランキングを作成した。

 グループFでは日本が圧倒的な評価を獲得。ホームユニホームが8点、アウェーユニホームが満点の10点となり、合計18点で首位に立った。スウェーデン(14点)、オランダ(13点)、チュニジア(10点)を上回る結果となっている。
 
『THE Sun』は日本のユニホームについて、「日本はアディダスとタッグを組み、美しいブルーのホームユニホームと、大会ベストキット候補にも挙げられる白地にマルチカラーのピンストライプと黒のトリムがあしらわれたアウェーユニホームのおかげで、グループFで3戦全勝という快進撃を見せた。素晴らしい」と絶賛した。

 特にアウェーユニホームへの評価は抜群で、全出場国の中でも最高レベルの採点を獲得。白を基調にしたデザインとマルチカラーのストライプが高く評価されたようだ。

 さらにノックアウトラウンドでも日本は快進撃を続けた。32強でブラジルを18−15で撃破すると、ベスト16ではメキシコ、準々決勝ではキュラソーを下して4強入り。準決勝で19点を獲得したスペインに18−19で惜しくも敗れたものの、3位決定戦ではコンゴ民主共和国を18−15で破り、“ユニホームW杯”で堂々の3位に輝いた。

 なお、このランキングではスペインが南アフリカに勝利して優勝。日本は実際のピッチではなくユニホーム評価という舞台ながら、世界屈指のデザインとして高い支持を集める結果となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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