「物価高でどうしようもない」公衆浴場組合が県に入浴料値上げを求める 大人460円→500円を要望
「物価高騰でどうしようもない」。公衆浴場組合の理事長が、入浴料の上限を現在の460円から500円に値上げするよう県に求めました。
5日、県公衆浴場業生活衛生同業組合の福丸敬朗理事長らが、県庁を訪れ要望書を手渡しました。要望書では、入浴料について大人は現在の460円から500円に、小学生は150円から200円に、小学生未満は80円から100円に値上げすることを求めています。
(県公衆浴場業生活衛生同業組合・福丸敬朗理事長)
「物価高騰でどうしようもない。にっちもさっちもいかない。我々も切迫しているのでなるべく早めにお願いしたい」
組合の要望を受け、県は…
(県保健福祉部生活衛生課・猪俣生輝課長)
「今後については、経営実態調査の実施について検討したい」
県が、経営の実態調査を行ったあと、有識者らで作る審議会に諮られ、塩田知事が入浴料を指定し改定されます。入浴料が改定されれば、2023年に40円値上げされ460円になって以来3年ぶりの値上げとなります。
