広島テレビ放送

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三次市に住む女性(60代)が、SNSで「11億円が当選した」「引き渡すには手数料が必要」などと言われ、約1163万円分の電子マネーをだまし取られました。

警察によると、2026年5月上旬、三次市内の女性(60代)のもとに、SNSで宝くじの当選お渡し窓口を名乗るアカウントから「11億円が当選した」という内容のメッセージが届きました。その後、犯人から「11億円を引き渡すためには手数料が必要」「支払うにはコンビニの電子マネーで」などと言われ、約20日間にわたって、三次市や庄原市など県内21店舗のコンビニエンスストアで256回、約1163万円分の電子マネーを購入したということです。
5月下旬、三次市内のコンビニエンスストアから「複数回にわたって電子マネーを購入するものがいる」という内容の通報を受け、警察が女性の話を聞いたところ、詐欺と判明しました。女性は実際に宝くじを申し込んでいなかったということです。
警察は、「申し込んでいない宝くじに当選することはない」と注意を呼びかけています。
【2026年6月5日放送】