RKC高知放送

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台風6号は農業にも大きな被害が出ていて、ビニールハウスの破損などの被害総額は約1億1800万円に上っています。

高知県は6月4日、台風6号による県内の農業被害を発表しました。
それによりますと農作物関係では、四万十市や黒潮町・芸西村などのあわせて19市町村で被害面積は576ヘクタール、被害額は1億1380万円余りとなっています。

このうちビニールハウスの破損などの施設被害は、宿毛市や四万十町、香美市などで発生し、被害額はあわせて約5980万円です。

ハウスの中の冠水や土砂の流入などによる作物被害は、四万十町や四万十市などで発生し、ショウガやミョウガ、ニラなどが廃棄処分となり、被害額はあわせて5400万円あまりに上っています。

畜産分野では中土佐町など3つの町で施設と家畜を合わせた被害額が400万円余りとなっています。

県では農地や農業用施設については現在、調査中だとしていて、台風6号による農業被害はこれまでに約1億1800万円に上っているということです。